GTKU

Get to know the universe

技術の限界 時間と金銭 有形と無形 文化と文明

人は食う寝る遊ぶ 何処で誰と何を お金の稼ぎ方 貯め方 使い方 楽しい時間の過ごし方に生成人工知能は要らない ラグラッツよりちびまる子ちゃん ハンバーガーよりおにぎり 便利な機械に必要な半導体 ハードとソフト 包丁の切れ味は程々に 殺傷兵器は何の為 …

米国のシェールガス価格

マイナスの原油価格はないがガス価格はある 投機が実需を凌駕する市場 世界最大の産油国 液体と気体の相違 ガスの実需 輸送 保管費用 水資源の枯渇 災害保険の高騰 金融経済社会を襲うり異常物価 人の流動性 Employment at will アンドリーセンホロビッツは…

Globalist vs Nationalist Biden vs Trump

二つの戦争は抑止できたか 終結できるか イランとイスラエル ロシアとトルコ 火種は消えない 国益と地球益 パレスチナ国家形成 ウクライナ安全保障 非政府軍事組織 市井の犠牲を回避する国際協力 Democracy vs AutocracyよりBureaucracy vs Military force G…

自制するイラン 発信する日本

イラン民主制を壊した米国の民主政治 大統領選の倫理性 ガザに原爆をとの上院議員発言 世界秩序なき後の均衡点 イスラエルとロシアの国民 米国と中国の国民 民主 平和 自由の価値観を持つ国 国際法とは国家間の協議 妥協 総意の元に虚う 日本の積極的平和主…

小泉純一郎は自民党をぶっ壊さなかった

地位と権力 安倍晋三は銃弾に撃たれた 岸田文雄は政治を変えるか 説明責任と情報公開 政治資金規正法 連座性と透明性と外部監査 永田町と霞ヶ関を変える解散 郵政民営化は何の為 北朝鮮の脅威は誰の為 日本の文化と社会と経済を護る 経験に勝る教師なし 自ら…

日本のマクロ経済政策

人口動態 産業構造 行政実態 財政事情 金融政策の要諦は 円の信用力 国債クレジットリスク制御だろう 2024年 令和6年 平成36年 昭和99年失われた訳ではない平成の30年間 公共資産は増えた 介護育児体制は拡がった 自助 共助 公助の割合に正解はない 賃金上昇…

中国と米国の可能性

中国 武力による台湾統一放棄すれば怖いものなし 生産と消費 市場の魅力度 先富論より共同富裕 改革開放から統制解放へ 移民に頼らぬ経済発展 米国 同盟国の信頼失えば跡形もなし 金融と福祉 市場の苛烈度 資本家は政府と心中しない コロナが変えた二大国の…

個人生活は単純 社会は複雑 政治は鏡

起きてから寝る迄 生き物の暮らしに大差ない 働きの総体は見方次第 分かり易いのはウクライナとパレスチナ 曰く言い難いロシアとイスラエル インドとイラン トルコとサウジアラビア 国毎の政情 笑顔の多い場所はどこ 日米中の政治 劇場化する米国 堂々巡りの…

社会変化の方向性

ウォーレンバフェットは変化を観察した 変化速度 日本株が上がる 米国株が強い 中国株が下がる 理由は夫々 個々の会社 属する社会 投資家と資本家と企業家 企業統治原則と慣行の相違 世界の年金基金が見る風景 日米中其々の善し悪し 流動性と包摂性と多様性…

米国経済の強さと社会の脆さ

GEの家電製品 IBMのパーソナルコンピューター Netscapeのインターネット Microsoftのビジネスソフトウェア 技術が労働を代替する 生産性は省人化 自動化 社会の因習を破壊する資本家と企業家 家庭 生産現場 オフィス 労働機会が失われ所得配分が歪に ホーム…

国の収支尻

労働と資産と知財が産み出す価値の総和 家計 企業 政府が享受する有償 無性の恩恵 三主体が獲得する貨幣 資産の蓄積 公有と私有の境界 中国の国際収支は輸入財を労働により輸出財に変え公私資産の蓄積を続けた 貧困から富裕へ 歪な配分も家計は満足できた 自…

政治産業

選挙資金を裁判費用に トランプ劇場 グッズ販売 敵も味方も自利優先 米国経済は政治と社会を食い物にする OpenAIは何の為 Facebookは誰の為 自由の国は金次第 司法 行政 立法 Make America people Frugal Again No decency at all 公なき自由 徳なき商魂 金…

権力闘争 現実と理想 情念と理念

安倍派と岸田派 麻生派と茂木派 森山派と二階派 安倍晋三の志を継ぐ岸田文雄 四月解散 自民党を打っ壊せ 政治混迷すれど社会は回る 日本社会の政治 1945年から70年 1868年から70年 明治維新から令和維新へ 菅 森の時代ではない 忖度するな 自ら決せよ 統一教…

社会を統べる顔

田中角栄の表情 日本列島改造 小泉純一郎と安倍晋三 そして岸田文雄の説明 状況対応に終始する日本 善悪を超えた指導者の価値観 プーチンと習近平の社会 民主社会の顔 バイデン スナク マクロン ショルツ メローニ トルドー 岸田文雄 社会に流れる国家像と世…

市場の自由度と社会の統制度

米国 自由な市場に足枷を 自由な社会に秩序を 欧州 市場を開放から閉鎖へ 社会の自由に制約を 中国 自由な市場に統制を 統制社会の徹底を 日本 市場の規制を緩和へ 社会秩序の維持を 文化 経済 社会の課題は地域毎に異なる ハードからソフトへ 政治が果たす…

思想の魔力

善悪判断基準の多様性 支配の論理 哲学の錯誤 国家の先にある民主世界 バルト三国と台湾 ロシアと国民党 ソ連と大日本帝国 国際司法裁判所決定の強制力 妥協と共存を知らぬ哀しき独裁者の運命 人に使命なし 助く者の悟性 犯す 殺す 盗む者の習性 斑ら模様の…

嘘は災の元 ロスペロー

英国の二枚舌 イスラエ 米国の二枚舌 ウクライナ 欺瞞 イラン 横暴 イラク ケネディが大統領に立候補すればロスペローの得票率19%を上回るか バイデンでもトランプでもない大統領を世界は求めている プーチン 習近平の審判は ロシア市民 中国人民に委ねよう …

同時代を省察し観察する

イスラエルと中華人民共和国 第二次世界大戦が生んだ帝国 資本主義と人権主義 人は生まれながらにして育てられる環境を異にする 自己中心思想を植え付ける装置の解体 民主主義とは国体に非ず 人間覚醒 解放なり 資本主義とは自由に非ず 人間束縛 拘束なり 両…

21世紀の戦争

ブッシュのイラク侵攻 フラインのクーデター 軍政復帰 プーチンのウクライナ侵略 ネタニヤフのパレスチナ占領 習近平の台湾統合 何の事はない 全て指導者の妄想だ 民主主義とは 人々の生命 身体 財産を護る為に立つことか 戦闘に終止符を打つ為に必要な連帯 …

誰が30百万台の新車を買うのか

英国では約半分が社有車 社員への恩典 報酬の一部 中国でも国営企業 党 政府関係者が享受する利権か 高速鉄道 電気自動車 太陽光発電 政策 制度 財源 目的と手段は一致している 製造強国へ 市場の向こう側 人民の生活は 住宅は投機対象 車両は利用手段 公共…

迷走する米国益 日本の国体と国益

米露体制間対立は日露戦争に遡る 二つの覇権主義 中露相剋は二つの共産主義 イラン民主制を蹂躙した米国 米英帝国主義vsイスラム枢軸 イスラエルとアラブ ウクライナとパレスチナ 統治機構は治安と民生と防衛の為にある ハマスとミャンマー国軍とタリバン ベ…

原油価格の行方

中国の輸入量 購入先 イランとロシア 中国の精製設備過剰 石油製品 外貨稼ぎの為に稼働する 資源価格は中国の爆食で上昇した 今後は安売りで下落する 原油もガスも米国シェールで供給過剰に 白い白鳥 財政赤字はドル下落でしか解消しない 益々資源価格は下落…

所得と支出 金融と財政 日本と米国と中国

金融政策の目的 信用創造環境の調整 財政政策の目的 公共社会状況の調節 米国の値段 日本の価値 中国の制約 購買力と提供力 資源に恵まれ資本市場が機能しながら働けど生活に苦しむ人が増える米国 トランプは減税しても給付せず オバマ皆保険とインフラ投資…

中国GDP成長の意味する処

投資と輸出と消費 投資が増えた 重点部門 太陽光発電とEV 日本電産曰く 皆赤字 BYDとCATLは黒字でも 米国の太陽光発電容量に見合う規模を単年度で開発したという 住宅と同じ 過剰供給なのだ 30百万台の車 5百万台のEV 誰が買うのか 恐らく政府関連機関と職員…

政治体制

安全 雇用 共用設備 教育 医療 民主体制とは 権力者を信任する 選択する ミャンマー軍政は全てを台無しにする フランス植民地支配のアフリカでロシア民間軍事会社影響力が増す パレスチナ自治政府を徴税権奪うイスラエルが懐柔する ハマスはガザの治安を護る…

お金の動き 人の働き

働かない人が増えても消費が増える米国 働けない人が増えて消費が減る中国 働けども消費に変わりない日本 米国は移民が働き手になる 動燃源 食糧が豊か 中国は若者の職を奪う 資源は露伯頼み 日本は高齢者も働く 行政失敗 税負担と信用仲介 表と裏 光と陰 三…

投票率を上げる為に寄付する富裕層

右か左か関係ない 粗野無知は問題じゃない 民主選挙の価値に疑いない 投票率70%の台湾総統選 投票率が低かったアイオワ州予備選 福音派も統一教会も高投票率 若い世代が投票すればバイデンが勝つ ガン協会は投票率100% 米国人の9割は銃規制に賛成 大多数は中…

Number doesn’t matter

100兆ドルの世界経済 13兆ドルのMagnificent Seven時価 100兆ドルの世界上場株式時価 80億人の人類人口 5兆ドルの日本のGDP 80億人の生産性 軍事も民生も贅沢も纏めて何ぼ 理想世界は貧困撲滅 殺傷禁止 平等社会 二つの米国 中国 欧州 朝鮮 中東 南米の麻薬 …

共同化 市場化 公共化

共同体は運命を共にする 市場は世界を広げる 政治行政単位の範囲規模 模索が続く 破壊と殺戮に未来はない ロシア イスラエル 米国 抑圧と強制が人心を制御出来ない 中国 イラン アフガニスタン アフリカが模範的大陸に 人類発祥の地 部族間の争いを企業間の…

人類運命共同体

14億人の自強自立 化石燃料依存の脱却 中国企業の国外進出 80年代 ホンダ トヨタ米国進出 2020年 BYD欧州進出 GM Ford Stellantis VW Renault 自動車と住宅の地産地消 Alibabaは世界企業市民になれなかった CCPはBYD CATLの国外投資を歓迎するか 技術は奪え…