GTKU

Get to know the universe

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

力と秩序と構造

人工的構造に働く力 力の集中を避ける 分散には個の自立 公正な経済圏の確立 資源は人類の共通財産 地球財に 資源争奪の争いは続く 個人への集中 組織への集中 開かれた政治経済圏を拡げる取組み 構造の内で差別をなくすより 包摂性を育む努力 一様ではない …

歴史総合

何を学ぶか たかが人の一生 時間の使い方 生きる糧を得る どんな職業に付く 生きる意味を自覚する 自らの信条 信念を持つ 偶然 複雑 奇怪なこの世 Global historyはない 人が生まれて死ぬ迄に抱く 人生観 世界観 歴史観 多くの人が大切と想うこと 大事に守る…

思想 言論 行為

人に寄り添う 周りに合わせる 無力から人へ 人は生まれながらにして不自由 他人の助けを受ける 誰を助けて生きるか 覚醒 傾聴 奉仕 己が無力を悟り 力を活かす 内心に歓びなく 歓心は自然と社会にある 厳しい自然の下 人は群れを成すのみでは生き永らえぬ 知…

暴政の内面

帝国主義 外への強制 強要 内なる隷属 内輪の従属 資金洗浄で潤う金融機関 外交と戦争 武器の使用 殺傷と抑圧 イラク ウクライナ戦争責任 責任主体 個人 国家 体制 全て合法 悪法も法 対話は相互理解の要諦 理解は信頼ならず 牽制と協力 秩序と状態 第二次大…

伝播する気持ち

音楽で戦争を止めることは出来ない 音楽は戦争を肯定する 音楽は戦場の戦士を鼓舞する 芸術家の自由は体制の擁護 芸術を愉しむ喩とり 儘ならぬ世界と自分 喩とり無き民 日々の生活に縋る 交流 善意と欺瞞 何を護る為の戦いか キルリ総主教の説教 武器を取ら…

精神風土

Europe + Asia = Eurasia Russia Japan Persia Turkey 言葉と慣習が残る土地 白地の米大陸 自由競争 人種坩堝の包摂性 普遍性 力に基く世界秩序の破綻 中国 中華 漢民族思想の勃興 大和魂の沈殿 シリア難民とウクライナ難民の行先 国 国境 国家 移民国家米国…

自力と他力

人は生まれながらにして孤独 親の愛 家族の絆 社会の支え 太古の昔から同じ想いを抱き生き死ぬ 教えに救われる 他力本願 自力と他力の境界が消える 個の覚醒 振り返る 導く 書の言葉 人の言 力の使い方 力を感じて得て初めて知る 大きな力を人に与えない 一…

冒険主義のロシア 現実主義の中国

事なかれ主義の日本 日露平和条約は険し 露 体制失敗を糊塗す暴挙 三様の社会主義 平和と自由と秩序 ロシアは全て無くす 日本にない自由 中国が平和を志向し自由を活かせば 東アジアの構図は定まる ゼロコロナ修正 ウクライナ救済 共同富裕ならぬ共同路線修…

愛国者と裏切り者

国破れて山河あり 情報は地球を巡る 知らない世界 知ることのない社会 自由は秩序の中に生まれる 後ろを向いた愛国 前向きの絶望 闇と光 独裁者の戦いは終わる 悪は死に至る 裏切り者に囲まれる恐怖 沈黙を守る羊 逃げないが主人を衛もしない 死して屍 朽ち…

占領 支配のない戦い

一つの中国 大ロシア 支配者が領域を拡大する時 責任を伴う 破壊後の復興 香港と台湾は共産党支配下で政治の自由を失い 経済 文化が赤に染まる ウクライナ ベラルーシ ロシアは一党独裁の下にない 専制者の世襲は 北朝鮮 トルクメニスタン NATO 米国は 戦わ…

東西ドイツ統一

メルケルがロシア 中国と何を語ってきたか 中央アジアは ロシア寄り モンゴルは統一されない インドは全方位外交を続ける 米国は帝国か 他に犠牲を強いる 上に立つ 中華帝国の幻想は続く ロックダウン 民の声に耳を傾けない 米国に奉仕した日本 中露に歩み寄…

視座

大義は自己正当化の為 公正 公平は社会の状態 一つ視座からは語れない 権力者の言葉 平和主義者の主張 反対から見れば 異なる風景 停戦 終戦 敗戦 ある状態が生まれる 腐敗撲滅 共同富裕 全て一つの視座から発せられる 一人一人の視座は一つ 足るを知る 危き…

妥協なき関係

中露首脳にとり妥協は敗退を意味する 西側に勝利はない 待つのみ ソ連共産党のゴルバチェフ 次期常務委員候補 中国共産党を革新出来るか 民主の形は色々で良い 本当の修羅場は中南海 秋迄続く渾沌 混迷

ロシア国営放送 No War

西側へのメッセージ 21世紀 市民の想いは変わらない 解放度では中国よりロシア 自由の意味を知る人々 米中会談は平行線 外交は人格 悲しき世代の二人に仕える交渉者 誰の薫陶も受けず頂点に立つ二人 鄧小平の眼に叶う筈がない エリツィンの眼が効く筈もない …

力こそ正義

自説を曲げない 統治者の支配 腐敗 妄想 暴走 洗脳のない個人 頭脳の影響力を抑止せよ たかが20年 されど10年で暴発した20世紀 力への対抗 体制の無力化 多様な頭脳の繫り イランとイスラエル インドとパキスタン 体制の対立を中和する人の交流 日本人は血を…

統治者の責務 戦争の目的

スラブの血に野蛮は流れていない モンゴル トルコとの闘い 汚れた末裔 軍事総司令官の末路 瓦礫のキエフを占拠して行う宣言 解放はない 破壊のみ 中台統合 ソ連復活 国民党と共産党 ボルシェビキ 習近平とプーチンは親友か クレムリンの家来はもう声を上げら…

CCP KGB

秀才 忠誠 非民主 体制 20世紀の遺物 21世紀 三世代が連帯し 復活を阻止する バイデンは開戦前にプーチンを説得し得たか メルケルはプーチンの歪んだ世界観 国家観 歴史観をどう捉えていたか 習近平は金正恩と面して何を思うか 数え切れない人を殺めたヒトラ…

中国の植民地化

経済制裁は中国による支配を意味する 資源権益が譲渡される 債務の罠はなくとも 主権は蔑ろにされる ロシア支配層が指を加えて見ているのか ロシア芸術が消える 全ての産業が中国に従属する 軍事産業も宇宙産業も人材も ロシアを脱出する頭脳はどこへ向かう…

ベストシナリオ

平和裡のロシア撤退 ウクライナ交戦意思 能力が失われることはない 世界大戦の武器が変わる ハード ソフト シャープ 全てはピープルズパワー次第 時は民に味方する 長期戦にはならない ロシアは職業兵士の給与を支払えない ロシア兵士の士気は喪失する 無駄…

認識の差 私は誰

敗戦で覚醒する 生まれながらにして目覚める 屈辱の中 辛酸を舐め確信する 罪を為す者 為さざる悪 無垢 無知の赤子 民 プーチンも習近平もバイデンもメルケルも安倍晋三も点に過ぎない 平和は調整 戦争は濁流 流れを喰い止める 治水 水害発生後の対策 メルケ…

人の営み 国の動き

公憤に駆られて世を正す 組織の悪弊を告発する 個と全体 自然は雄大 個の全体性は自然の内に有り 不全の国に歪む自我 軋みを悟る苦悩 無自覚の神経 無視する厚顔 国も家も周りの環境 個を育む 蝕む紙一重 全体性に恵まれた個の統べる場に在る幸せ 全体性は解…

僭主哀しき

分不相応の力は身を滅ぼす 民主とは人の繫り 力ある民 力を得た僭主 法は裁けず共 群衆は罰する ロシアとウクライナとウイグルと上海の民を繋ぐ 人権尊重 地球の80億人の行動原理 原則が問われる 成程 スラブ民族にとりキエフは都 武士の奢り ここに極まれり…

9.11 2.24

侵略する側 される側 紛争のある地域 自由の国 アメリカ 反米国 2001年アフガニスタン 2003年イラク 2022年ウクライナ 戦争によらないソ連崩壊 常時戦争の大国 戦争反対 平和主義を日本は国是と定め 米中の狭間で国益と地球益を秤にかける 軍事同盟は最善手…

一つの確信

窮鼠猫を噛む ロシアは追い詰められた 文明の終焉 温暖化 溶ける肥沃なシベリアの大地に迫る モンゴロイド スラブの砦はどこ ユーラシアに広がるイスラム 東方正教の行方 宗教と政治思想は人を狂わす 逆境の中 思想を育てた 21世紀 二人の独裁者の結び付き …

日露平和条約

日本の主権 米国傘下の限定性 フィリピンは独立した 日米地位協定は経済復興優先で米軍治外法権を供与するもの 朝鮮半島 台湾 ウクライナ戦闘は東アジアで日本が播いた火種が身に降り掛かる現実を想起させる 近現代史を学ばない戦後日本の若者 歴史観なき国…

Role model

暴走プーチン 覚醒ゼレンスキー 一人舞台の孤独 衆人劇場の陶酔 寡頭支配者の逃避 Anywhere class 地球の出来事 誰がどう繋がっているか ロシア産原油が兵器に変わる迄 体操選手の胸にZ文字 不安 憎悪 恐怖 誰の胸を塞ぐ 制御不能の脳内反応 群衆の知恵が活…

同時代に生きる者の責任

目には目を 武器を持って戦う 生きることは社会と共にあり政治に参加すること 力に対抗する 常時在戦 政治が人を動員し抑圧する 沈黙は未必の同意 生活即戦闘 民主対権威 個人対国家 シェルのロシア産原油購入 欧州製油所操業を犠牲にする ユニクロのモスク…

Z世代の声

戦場からのSNS 拡散する悲鳴 世代による違い 地域による相違 市民と国民 社員と従業員 意識と行動 生活と社会 尖った石は何時の時代もどの場所にもある 石がぶつかり合い丸くなり水は穏やかに流れる 命の源 水を奪い合い 資源を貪り合う 思春期 人は自立に先…

チャーチル シュミット マクロン

政治家の果たす役割 時代の要請 大切なこと 秩序 調和 安定 人は経験に生きる プーチン 習近平 安倍晋三 トランプ 時代を映す鏡 顔の見えない日本 政治家自らが道を拓く 理想を語る識者は数え知れない 道化師を操り陰で設計図を描く裏方は誰か 複雑 曖昧 混…

進攻前の演説全文

米国の暴挙 リビア イラク シリア NATO コソボ空爆 正義も戦争も幻覚 風説流布 15年の懲役 理想主義も現実主義も同じ道を辿ってきた 民族も国家も個体を蔑ろにする トランプに畏れを成したか オバマ与し易しと見たか 人の心を掴まぬ言説 水は溢れる 蛇口は閉…