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Get to know the universe

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

私のない国

檻の中で働く 笑わない人 一人ほくそ笑む 一人泣き 僕らは生きている みんなと話す 一人で考える 誰が決める 洗脳は恐ろしい 遊び心が失われる 世は誰が為にありや 原理は要らない 力の源は暴力 党は政治集団 党の中にいるあなたへ まだ間に合うぞ いつか中…

奢る平家も久しからず

勝って兜の緒を締めよ 紛争は消えない 非戦論は空論 人は生まれながらにして賢者ならず 日本 ドイツは敗者の弁を語る国になれ プーチンに見る東條英機 ヒトラー 今は昔と繋がっている ウクライナの空とベルリン 東京には同じ空気が流れる 足りない切実感 ま…

チャイナショック

2015年 資本流出 元安 統制が強まった Jack Ma発言に端を発すテック株価調整 中国から米国へ ドル金利上昇 商品市況高騰 ゼロコロナ経済封鎖 体制への信頼は揺らぐ 流動化を増す世界に中国秩序が軋む 統制不能になり崩れる信用体系 不動産 インフラ投資は続…

日本の資本主義

資本を最大活用する原理 自由放任は無かった 忖度 同調圧力 善循環による戦後復興 日本人の潜在力 日本にない構想力 江戸から令和へ カネ トキの流れを変える 無駄の影に隠れ 惰眠を貪る輩が見えるように 永田町 霞ヶ関 大手町 成長でも分配でもない 創造と…

難民と避難民

永住権 個人と社会 扶養責任 隣人を愛する余裕 政治的迫害 逃亡 日本社会は日本人 貴方が家に受け入れず 社会が受け入れることはない 人の繫り 自立と連帯 納税 労働 教育の義務 社会が基本的人権を保障するのではない 貴方がどれだけ多くの人を護る覚悟があ…

帝国主義との闘い

Pax Americana United States of Universe 独裁者が差配する帝国 ロシア帝国 オスマン帝国 オーストリア・ハンガリー帝国が滅び ドイツ帝国 大日本帝国が消え 大国 中露同盟が残る 権威主義の輪を広げない トルコ ハンガリーを後戻りさせない League of Nati…

グテレス総長モスクワ訪問

大衆の上に立つ者の責任 被害の現場に立たず 誰の為に動く 最早 妥協はない 権力者と民衆の関係が変わる ゼレンスキー大統領とプーチン大統領も死に際には民衆に近付く 国毎に違う関係 国連は何を代表するか 難民か 貧国か 国連のあり方を夢想し模索する気が…

大人と小人

自由と暴力 責任と関係 人に大小なし 集団に違いあり 自由を衛る 他人を盾に 人に寄り添う 人に依る 取巻く人 カネの流れがヒトを動かした モラルなきマネー 今も商品はロシアに流れる 新自由主義は自由 人権 民主を尊重しなかった マネーの支配に対抗する柱…

神話と信念

柔軟な思考は自由な社会に育つ 面従腹背のイエス 指示を待つ人 原発被害と原爆投下 日本が想うこと 私に出来ること 独裁者 人こそが最終兵器 核廃絶は暴君を許さない世界により可能になる 小さな暴君は至る処に 声を上げる 沈黙する羊 騒がしい狼 一人一人が…

政治 経済 文化の境界線

被支配国インドの全方位中立路線 カースト制度の功罪 新自由主義経済が独裁者に兵器を与え 生活者を困窮に追い込む 生産と消費の乖離は文化基盤を台無しにする 貿易自由化と植民地支配は同義 強国から身を守る為の軍事同盟より 経済自立が先決だ Pax America…

サイバーセキュリティ

ガバメントクラウド 安全保障は国内事業者のクラウド グーグル アマゾン アリババ インド イスラエル フランス 英国 政府のリテラシーは 官僚の質 日本の遅れは 安倍のマスク ココアで露呈した 政治資金情報公開のデジタル化に後向きな政治家に構想力あるか …

KGBの亡霊

皇帝が全て 一つの目的の為 手段は選ばない 愛国者は被害者 恐怖政治の犠牲者 武器提供する米国は当事者責任を持つか 大量殺戮 Genocide Holocaustに立ち上がらぬ不作為 国家の欺瞞 ナチス Nazis Nationalsocialistic ヒトラーとプーチン イワン雷帝親衛隊を…

経済と社会

市場の働き 政府の役割 日本の生活は良質 低価格のサービスが支える 高報酬には高付加価値 高収益 高株価が必要 お金の滞留 人の孤立 国により地域により異なる事情 日本国内のお金の流れは細く静か 金融商品だけが動いても実経済社会への影響は限られる 日…

最終戦争

地球の民主制 自由への階段 ヒトラー 毛沢東 オバマ トランプ 自己中心性に於いて同一 善悪 正邪 損得 程度問題 平等 公平 衡平が普遍的価値 ロシアへの賛同 非難 中立 人口割合は三等分 シリア難民とウクライナ難民 習近平はプーチンの上を行く オバマは自…

戦争と平和

人と人の争い 国と国の争い 国と人の争い 敵と味方 人が敵を作らなくなるには 自らの生存の為 他人を犠牲にする 他人の生存の為 自らの身を捧げる 孤高は独善 鎖を善意に 利害 生きることで害を及ぼす 罪業の自覚の下に生きる 諜報員は道具 道具に理念なし …

市場と役場

労働所得 市場と役場の配分 流れが向かう先 資産所得 私有と公有 用途の開閉度 発散する宇宙 収束する私 私の家 私が属する組織 私を取り巻く社会 地上の世界 人間界は複雑 特権層を護る制度 貧困層を救う善意 移民 難民 棄民 漂流民 生存に必要な空間 関係 …

自由と安全

安全な監視社会 社会主義と個人主義の選択 体制権力が自由を制約する 日米中露 程度差あれ変わりない 法益は何か 強制力ある普遍法はない ウクライナ ウイグル チベット 香港 ミャンマー 個人の自由 人権 集団の内と外 孤高の人なし 誰かに何かに護られてい…

七人の侍

生活を脅かす侵略者と戦う 非暴力 組織的不服従で支配者と闘う 我が子の危険に身を挺する 脆い理性の繫り 本能に従う安らぎ ロシア革命とフランス革命 戦場で殺戮対象を選ぶロシア兵 自由の範囲 ロシア専制を総動員で阻止する ロシア国民の罪と罰 アフガニス…

大国主義

集団の自我が生まれる厳しい自然環境 文化の色彩 魔物が棲むロシア 性根は変わらない 森の列島 日本に流れる水 凍土は海に憧れる 所変われば人間性も異なる 農耕民族も狩猟民族もいない スラブとモンゴル 殺戮も集団が生き残る術 人間中心の人権思想は自然の…

人の道

人道回廊はシベリア地獄に続く 住めば都ならず デラシネ 国家鎮守で捨てる民 人身御供 摂取不捨 救いの道に誘う 求道者 生きる場所を変える 安息の地が一夜にして廃墟となる 難民と棄民の違い 逃亡と放擲 イスラエル ロヒンギャ 国後に住み着いたロシア人 ア…

議院内閣制と大統領制

首長の直接選挙 間接選択 国政と地方政 外交と暮し 労働党と保守党 英国とドイツ フランスと米国 ジョンソンとシュルツ マクロンとトランプ 民主制と専制 プーチンと習近平 自由と体制 SomewhereとAnywhere 文化と文明と政治 21世紀も戦争は続く 情報戦 資源…

私たちは壁を作らない

俺に祖国に逆らう者は口から吐き出す 哀しき帝王 吸い取るだけでは土地は枯れる レーニンとスターリン 毛沢東と鄧小平 世界の私たちは繋がっていなかった Give & take 国家は玉葱ですらない 生き物は枯れた土地に栄えない 生き物を粗末に モノとして扱う場所…

資本主義と社会主義

利益 交換 価値 贈与 共産主義は私有 個人の否定 非民主思想 民主主義的人権思想とは体制の為 戦う人を守る考え方 ウクライナ市民は何故怯まないか 日本人は国の為に戦ったか 米国と英国 異なる市民意識 効率的利益の追求と持続的価値の継承 人には 見えざる…

非自由 民主主義

ジェンダーの狂気 情報統制 法による独裁 人権無視の民主 縁故主義 弱者犠牲 情報統制 人は環境に合わせて生きる 閉鎖空間 ロシア 中国 北朝鮮の平和 ハンガリーは EU ロシア 中国 三つの扉から入る空気を吸い続け得るか 権力者に流れ込む富 自由経済が生む…

リバイアサン

獣は要らない 自然状態は常時戦場か 上からの暴力への服従 人間集団は内と外を区別する 集団の力を分散する獣の知恵 League of NationsもUnited Nationsも暴力 暴挙の前に無力だった 国家権力 獣を無力化する 自然状態 闘争なければ衝突も運動 Chain of peop…

桁外れな世界

動くお金 集まる人 才能を惹きつける 開かれた場所 特権階級の意識が世界を変える 腐敗 癒着 希望と勇気 慈愛と献身 人の才能は有限だが 生まれる才能に際限はない 4百万人と10百万人 民族ではない市民が集う 新大陸には荒ぶる暴力あれど 自由を縛る支配者が…

Pragmatism 実利主義

企業倫理 世界市民の幻想 企業の社会的責任 自社存続と社会奉仕 ロシア 中国 北朝鮮とミャンマーの違い 体制を支持するしない 仏EDFとロシアの関係 仏TOTALとミャンマーの関係 体制を支える歳入源 欧米企業による中国投資 中国市場の魅力度と政治リスク 劣悪…

145-84=61万人の人口減少

島根県 高知県 鳥取県 山梨県 生活圏 経済圏が消えて無くなる 戦争で廃墟になる街 原発事故で危険区域になる場所 100億人になる人口 10億人を超える人のいる国 人間社会は奇妙な形をしている 生まれるてくる子にどんな背中を見せるか 子供が目にする 耳にす…

自由 自己決定 人権

民主 一人一人を大切に 人の本性 群れを成し 依存し君臨す 人生の三大要素 住居 職業 伴侶 自由に自分で決め満ち足りた一生を終える人が一人でも多くなるように 自由を奪われ犠牲になる人が一人でも少なくなるように 自由放任の下 失敗を糧に自立の歩を踏み…

抑止力の限界

長期 集団利益の現実的考慮 理想と反理想 現実と幻想 個人の認知能力 集団の認識 核兵器の破壊力を手にする独裁者 インド パキスタン 英国 フランス イスラエル 北朝鮮 イラン 中国 米国 体制の安全保障 人間の安全保障 体制に守られる人 人間が支持する体制…