2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
連環と連続 野蛮と慈愛 持続的な文化を破壊した西欧文明 栄枯盛衰を繰返す中華王朝文化 一瞬の生 有限の地球 虚無の宇宙 一滴の命 不可疑の信憑 消えぬ怨念 自らを解放し慈愛の連環に支えられ 知行の営為を積重ね土に還る人 知が繋がる 活きる 一人一人の心…
大国 強国の論理 自由化の欺瞞 選択の自由は対等化の必要条件 妨害の抑止 助成の奨励 共存基盤の構築 共同監視 現実の公開 国毎の価値観 偏見 多様な色眼鏡を前提に 横暴を許さない 中国共産党も北朝鮮人民共和国もミャンマー国軍も消えない ロシアの大地は…
生命回路 種の存続 個の役割 中心の害 安全な場所 若者の消費 文明の歪み 私の延命 生かされ 生み 育てる 堕胎中絶 修正二条 人民の武装権 原理主義の暴力 生命は連鎖駆動す 思考の限界を悟り瞑想し狩に出る 畑を耕す 社会を定義するな 共生の強制 多民は不…
子供の幸せ 家庭の団欒 地域の存続 国家の繁栄 人が生きる時間 子孫の連鎖 土地の肥やし 都心の栄華 モスクワ キーフ 北京 台北 ワシントン 京都 出生率の高い街 子供が育つ環境 知情理 情なき性に輝きなし 制度の桎梏 母親と子供が移り棲む処 沖縄 土地に根…
人間集団を守る国家 中国 ロシア 米国 日本 夫々の脆弱性 重要性 国民の自治 自由 創造が国家を支える形 時間軸 空間域 国家全てにある 排除 抑圧 差別 分断 人が逃げる国 人が集まる国 人を避ける国 大国の関係 小国の自立 ロシアから見れば日本は属国 米中…
他を搾取 排除する抑圧 人権を守る力 ロシア アフガン シリア ミャンマー 抑圧下で暮らす大衆 世界の構造は 開かれた自由社会で繋がっていない 中国の人権 沖縄の人権 米国の人権 社会空間に横たわる圧力の方向性 グローバリズムの力は抑圧 支配を 解放 連帯…
経営判断の原則 第一に社会貢献性 第二に自社適合性 第三に経済合理性 判断基準の変化 武士は食わねど爪楊枝とは行かぬ 新興企業は先ず自立 第二 第三 名を成す企業は 一二、三 自社に相応しい働き 存在理由 目的が同好の士を集める 胡座をかくメディア 広告…
東大文一の凋落 韓国少子化 出生率1.0未満 サムソンの狭き門 中国高齢化 学習塾禁止 共産党員 海外資産保有禁止 庶民の暮らし 働く場 棲む家 家族の団欒 国毎に政治が対峙する社会課題は異なれど 子供の育つ環境が明日の社会を方向付ける アジアに少ない婚外…
生活習慣 変わる 変える 環境の強制 制約 自然 他者の意思 因習 慣習 住めば都 郷に入っては郷に従え 人工の跡 シンガポール 香港 台湾 華人の意識 黄色人種 朝粥を食す 意識的活動 政治 人を治める政 水の差配 祭祀の手配 長の務め 一人で出来ない 心繫る歓…
力の作用 反作用 与え合う 分ち合う 奪い取る 親愛と嫌悪 情理と理知 人心の在り処 負の記憶を受け継ぐ 戻る場所は何処か 何が雌雄を決する 自然と共に在れ 地球の正義 国の数より人の数 人はその場で生きる 威嚇する敵 人の集り 場の秩序が乱れる 多民族国…
下野は死を意味する 一人では生きて行けない 孤高の歓びを知らぬ 怖れが敵を求め 味方を作る 個の繫りは脆い 世界は悦びに浸るに十分 広い場 境界線を引き 忠誠を求める哀しき者 体制に民主も専制喪ない 孤独を愛し 他人に優しい指導者か否か 人の上に立つ者…
官はマクロ 民はミクロ マクロは政策 ミクロは現実 中間体の運営責任 社会必要性と経済合理性 仕組みは保険か取引か 北海道エアポート 南紀白浜空港 全線赤字のJR四国 プールする範囲 引受主体 経済基盤は民が協力し形成 修正 維持する 外国人観光客より国民…
知は情を見下す 体系は力 体制を批判し擁護する ロシアと日本を同一視する無責任 識者の内にある悪を語らぬ欺瞞 人の業 傅かず 頭を垂れる 科学より哲学 混沌に生きる 生体験なしに色即是空の境地に至らず 我也の無我 複雑な世界 抑制と欲動 内なる魂を昇華…
自由を活かす能力 自由を尊重する礼節 本能と理性 世は不完全な人の集り 構造は自由を捨てる者を甘やかす 厳しい自由を身に付け 自らと繫る外の場を他の為に耕す歓びに目覚める者は幸いなり 構造は考える葦を嫌う 代替可能な韮 立つことなく生えては消える …
米国は心の自由を奪わない 自由な心は他人を傷つける 民衆は大君を求めない 民主政治は平和 調和を意味しない 権力は不安で心を凍らせる 死の恐怖 安全は扉の中にある パキスタンの分離主義者 ウクライナの大衆 北朝鮮がコロナ感染に襲われる 大君の罹患 自…
指導者の世界観に支配される強権国家 体制側は面従腹背し被支配層は洗脳される 私心は良心に勝る 良識は良心を育む為にある 人は生まれながらにして善ならず 愛も善も美も真も血を分ち流さずば消える 命は尊し 我が子と彼の地の肢体の繫りに想いを馳せる想像…
楽観 開放 肯定 民主共和政の核 マクロンがフランスの分断を包摂する 欧州の連携を強める 世界の相互対話を続ける Leage of nations United Nations Europe Union 中心に居続ける 独善的価値観を脱皮し 5年間 中道を模索する政治家の先頭に立つ 全体思考と具…
無謬性に酔う愚か者 奢れる者 久しからず 共産党体制の持続に必要な主席交替 ロシアと中国のテレビと冷蔵庫 腹が減っては戰は出来ぬ 2022年双頭の運命 テドロス事務総長 14億人のコロナ禍を憂う 親友の蹉跌 失業 物価 モノ不足 天の声は 地の呻きの反響 長期…
公序は私益に勝る 幻想は人を犠牲にする 個人の尊厳を守る自由で開かれた世界はない 民衆革命なき政治 ゴルバチョフ エリツィンよりプーチン ロシア民衆の現実 日本の精神的支柱は何か 上に依存しない 経済 社会基盤 個が自由に羽ばたき 根で繋がる そんな理…
社会課題の解決 社員の健康 企業価値の創出 株主還元より世界の健全化 ESG CSV 全ては 個の解放から 自ら立ち 協働社会を形成する 企業毎の使命追求 価値創造 牽引する先導者が生まれる会社 人材を吸収 活用するより 人財を輩出し続ける 日本は モノ作りから…
バックキャスティング能力 公僕人材の質 霞ヶ関の知識 知恵 アナログ算数の政策 外部人材招聘するだけでは 永田町の決断力と行動力に期待しても 今の日本を象徴するデジタル庁 市井の私達は生身のアナログ アナログは アート 自由と尊厳あればアートは進化す…
外にある体制 束になる人々 国外に脱出する住民 沈黙の鎖に繋がれ駆り出される兵士 戦勝記念は外にある体制のもの 人の上に立つ体制を人が支え守る土台に変えて行く 米国市民も神輿に載りたい暴君を抱く可能性がある 中国はコソボ中国大使館空爆を忘れないと…
人は生まれながらにして弱きもの 助けを求める 自ら扶く 社会に委ねない 公共福祉の充実は優しい世界か 自助 共助 公助 欠けているのは共助 個の自立を公が支える 共生の強制 個を育む同棲 同居 支え合う関係を築く仕掛け 仕組み 地域毎に 会社毎に 団体毎に…
参院選迄50日 G7議長 金融リテラシー AI バイオ デジタル 脱炭素 人 科学技術 スタートアップ グリーン・デジタル From or to and 市場と国家 官と民 内にあっては格差に 外の権威主義に立ち向かう 言葉は並ぶが触手動かない 被爆国 被爆地の首相として平和…
地球は一つ 世間は無数 世界は混沌 安心と安全の場所が欲しい 私が独り立つには貴方が居て欲しい 世間が守るのは誰 世間に押し潰されず 世を良くする この世を乱す輩が後を絶たない 地球を見渡せる今 トキもバショも繋がっている 危険知らずの不安が強がり私…
人は生理に逆らえない 憎悪の感情は消えない 記憶は記録に勝る 普遍的価値観を全面に出し 線を引く 米国 EU 中国 ロシア 大国は内外の人を犠牲にする 相手の気持ちを考える 違いに気付く 変える意思を持つ 気分を察する 晴れる曇る 自然な移り変わり 頭は厄…
業深き人 悪に善が力で歯向かう 潔く死に臨む覚悟ある憲法学者ありや 虚構と現実 公権力なき自然状態は地獄 人の意識の束が悪を抑えるには 暴力を身を以て知る 我が内なる悪と共に生きる 立憲主義は非民主 非人道主義に近い 義を見てせざる勇なきは 殺さずと…
知床遊覧船と女児行方不明 船首保険補償範囲 社会経済の捉え方 民事と刑事 海上保安庁 警察の動員 市場取引と税投入 余暇を楽しむ 観光業に従事する 安全管理審査に当る グレートバリアリーフの遊覧船で日本人観光客が災難に遭遇したら 中国上海で日本人子女…
個が願う理想 権力が唱える大義 米兵は自由と民主の為 大西洋を渡る MAGA Make America Generous Army 正義を唱えない 個を護る 軍隊は要らない 地球の群衆が個を助く 個を蔑ろにする力を倒す 正義を名乗る力に反旗を翻す 武器は我にあり 一人一人が戦う 個…
