米中英独日 五カ国で自国で国債発行出来ない独のリスクが高いと見ることも可能 自国通過で国債発行出来ればインフレ懸念あるのみ デフォルトはあり得ない 中国債務バブルも不動産価格も政府統制力を以てすれば 共産党独裁が継続する限り 制御可能 故にここへきて投資家が中国株式債券を積み上げる 民意 政府信頼のみが危険因子 中国王朝は 須く民衆の不満 外夷圧力で崩壊 国家分裂し中華人民共和国債が紙屑になる可能性はあるか 英国はポンド安で生活水準下がるだけ 米国は 連邦債の発行制約から破綻する以前 市場原理が働く アメリカ合衆国は政治混迷が懸念事項 我が日本 国家が破綻するとせば 少子高齢化続く中 国民が現状に甘んじ 茹で蛙状態 国力衰退の一途 社会保険料の次は 相続税か 消費萎縮させる政官思考回路 一新する 処方箋は 国民総出でええじゃないか 気分一新するが近道 さすれば相対的に五カ国の中で 国外脱出する民少ない日本が最もリスク低い 国債残高の問題ならず 国債発行による財政投入効果の問題 国民が踊る金の使い方 使い途 政治が変われば 一変する 今の壁に護られ怠惰を貪る者に奉仕精神教育を
