紛争を回避し平和を維持する 国民党と共産党の対立 朝鮮半島分断 日本が戦争責任を果たす上で為すべき事 憲法9条を守るのではない 国際社会に依存するのではない 大東亜共栄圏は 帝国主義に他ならなかった 国際秩序形成に奉仕する義務 日本の戦後教育は対米従属の日本人を養成した 戦中世代の負い目 戦後日本の経済援助と言う名の賠償責任履行 今 ウクライナで起きている事 台湾 ミャンマー ガダルカナルの日常 火薬庫のないアジア 自国を開放し 経済 文化で繫り 調和と平衡を保つ 大陸人民と台湾人が自らの政府の行動に責任を持つ 日本国民は日本政府の言動に責任を持つ 民主主義対専制主義の対立を議論する愚 普遍的価値 平和的秩序を形成し維持する 防衛ではない 安全対策だ 相互信頼の前に 献身的貢献 経済安全保障は 開かれたアジア圏の為に 政治統合されることはない 社会制度に普遍性はない 大人しい日本人は 萎縮しない 利他国が米中との間にある日本の歩む道 日中国交回復 天安門事件 イラククウェート侵攻 同日破壊テロ 同時代の出来事が向うにあった キーウ侵攻で日本政府が動いた 広島出身の総理大臣 なりたいでなく なったら平和を追求しよう 美しい日本ではない アジアを守る日本だ 戦争責任をまだ果たしていないのだから
