米国の態度 戦争の終結 休戦 停戦 和平 難民と棄民 自分の命を守る 家族の命を守る 破壊者 侵略者に非暴力主義で抵抗する お花畑で倫理を語る 人の動きから成る社会 国際秩序と世界情況 ロシア社会と台湾社会 人権の重さと社会の乱れ 国は変わる 社会は続く 人は死ぬ 難民 移民の後に残る社会で生きる人 ウィーン パリの市民は 国に依存せず 自らの社会に生きる ゼレンスキーは英雄ではない ウクライナ社会で武器を取る人は 沖縄の民とは異なる 平和憲法 帝国陸軍のように人民解放軍が進駐した際に 日本人の社会はどう反応するか 占領軍と同様に従順に迎え入れるか 強烈な自意識を持つ人 戦後教育で疑問を自問する事なく豊かな社会に身を置く人 常時戦場 自ら守る家族 社会ありや 何を以て守らんとするか 日本は降伏するか 韓国人 台湾人は 20世紀 21世紀の歴史の上に立つ今日をどう認識するか 理想主義 現実主義 和平も正義もない 象牙の塔で格闘する日々 そこに情を動かす理はない 情の結晶は徳 死を覚悟して自由を守る その記憶を受継ぐに言葉では足りない 真の平和は無為無策の国には訪れない 世界観と歴史観と人生観 満州国建国90年 日中国交回復50年 地球人は人権を守る為 連帯して戦い続ける必要がある 正義はないが悪は存在する 人の頭から邪悪な思考回路が蘇らぬように ロシアの無条件降伏が現実的でないとすれば どう戦い続けるのか 自由と命 社会と個人 一人一人の生きる道 自由な社会に近付きたい
