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Get to know the universe

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

もしもコロナがなかったら

中国の経済は ロシアの政治は 米国の社会は 個人の生活 国家の行方 市場原理が働き職から離れた米国人 日本人は財政ファイナンスで皆耐えた 中国人の自由は監視下 狭まった 広いロシア 孤独な大統領の妄想が現実味を帯びなかった ウクライナ もう後へは引け…

働かない人 働けない人

世界と社会 モノとカネの流れ 40億人から80億人へ 働かざる者食うべからず 支援物資を扱う商人 4億人の栄養失調者 2兆ドルの軍事費 脱炭素 電気自動車 月探査の前に出来ること 旱魃で土地を離れる 戦禍から逃れる 国境を跨ぐ 生産者と消費者 資本家と労働者 …

知性と経験の調和

外を支配する科学 内を省察する哲学 愛は行い 言葉は暴力 共依存の自立 犀の如く歩む 犀の群れ 羊の大群 強欲の自覚 幸福とは調和 内なる調和と外との均衡 自利利他一如 時代と世界 人生と毎日 頭の発達は体の成長と同期しない 大きな動きと小さな働き 有限…

労働 節約 予防

稼ぐ 削る 防ぐ 自立 共生 協働 誰が医師 教師たりたいか 市場原理と社会規範 改革保守 既存組織と制度 国民皆保険 働く人の動機 社会の在り様 自覚する事なく本能の侭 自然の選択に任せて 全体調和が生じる時代 不都合と不便が極端を回避した 社会の現場が…

人類と地球の調和

国破れて山河あり 城春にして草木青みたり 黄砂に霞む関門海峡を火の山公園から望む 人の暮らし 下関戦争 ウクライナ 台湾 自由とは 無人致死兵器 誰の為 何の為の戦争か 世界観を自ら構築する 80億通りの世界が生まれる日 人の繫り 貴方と私 君と僕 それと…

自然人の不自然な社会

体感し体得し生活する 死者に言葉はない 生者の交す言葉 意味が分る 識る 沁みる Mind up Calm down 共振と実感 感動の連鎖 お金の資本主義 教えの社会主義 不自然な政治 為政者の物差し 自然を壊すな 人を殺すな 活かすな 心の赴く侭に生きて死に行く 死者…

介護保険と育児保険

社会の仕組み 手の貸し借り 公益事業の範囲 保険の内外 最低限の社会保障 全国一律の罠 家事と育児と介護の境界線 施設と人員 制度設計者の想像力 教育と医療の範囲 営利と非営利 自助と共助と公助の融合 優れた慈善事業組織の拡張 お金の循環 信用の拡張 宗…

権力の監視

独占権力が監視機能を活かし自己利益を追求する 政府も企業も同じ穴の狢 市民の個人保護を可能にする 善の巡環 人は生と死の間で学び働き笑い祈る 人間社会の自由 平等 博愛を可能にする体系構築の歩みには時間を要する 実感と行動の集積が今の世界 半世紀前…

自由の国 米国の復元力

迫害を逃れ新大陸に降り立ち 建国の精神が自由世界を創った 権力の相互作用が持続性を可能にする 対立を相克する言論の出現を待つ 独裁者は消える 当事者主権の輪は広がる 国境を跨ぐ対話 交流 愛国思想を消す独立精神 後悔と懺悔 追憶から競争へ 一極でも多…

誰にとっての物価

勤労層の生活 家賃 ガス電気水道代 通信 交通 食費 医療 教育 余暇 働く時間 社会 経済効率 人の働き 設備施設の普及 公共財の給付水準 日中欧米 市場機能の限界 政府機関の盲目 中間層の暮らし 価格と価値の乖離 ドル建比較の有意性 公益に奉仕する労働者の…

資本主義と社会主義

自由と統制 繁栄と秩序 競争と平等 市場と政府 経済と政治 生活と労働 社会の調和と安定 人権と公序 思想と思考と行動 闘争と逃走 日中欧米社会の行方 資本市場の規律 富裕層 特権層 貧困層 大衆層 生きる為に働く 働く為に生きる 働かずして生きている 行き…

ヒューマニズム

人間主義 非暴力 不服従 自然の摂理 人間の論理 生命の尊重 心情と精神 数と力 一つずつの命 宇宙の中の私 自然の一部 見える景色 聴こえる音 政治と社会を人間起点で理解する 自らの生存 地上の非情 力に立ち向かう 癒しと和解 理の働き 繫り 地球市民の世…