GTKU

Get to know the universe

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

原油価格の行方

中国の輸入量 購入先 イランとロシア 中国の精製設備過剰 石油製品 外貨稼ぎの為に稼働する 資源価格は中国の爆食で上昇した 今後は安売りで下落する 原油もガスも米国シェールで供給過剰に 白い白鳥 財政赤字はドル下落でしか解消しない 益々資源価格は下落…

所得と支出 金融と財政 日本と米国と中国

金融政策の目的 信用創造環境の調整 財政政策の目的 公共社会状況の調節 米国の値段 日本の価値 中国の制約 購買力と提供力 資源に恵まれ資本市場が機能しながら働けど生活に苦しむ人が増える米国 トランプは減税しても給付せず オバマ皆保険とインフラ投資…

中国GDP成長の意味する処

投資と輸出と消費 投資が増えた 重点部門 太陽光発電とEV 日本電産曰く 皆赤字 BYDとCATLは黒字でも 米国の太陽光発電容量に見合う規模を単年度で開発したという 住宅と同じ 過剰供給なのだ 30百万台の車 5百万台のEV 誰が買うのか 恐らく政府関連機関と職員…

政治体制

安全 雇用 共用設備 教育 医療 民主体制とは 権力者を信任する 選択する ミャンマー軍政は全てを台無しにする フランス植民地支配のアフリカでロシア民間軍事会社影響力が増す パレスチナ自治政府を徴税権奪うイスラエルが懐柔する ハマスはガザの治安を護る…

お金の動き 人の働き

働かない人が増えても消費が増える米国 働けない人が増えて消費が減る中国 働けども消費に変わりない日本 米国は移民が働き手になる 動燃源 食糧が豊か 中国は若者の職を奪う 資源は露伯頼み 日本は高齢者も働く 行政失敗 税負担と信用仲介 表と裏 光と陰 三…

投票率を上げる為に寄付する富裕層

右か左か関係ない 粗野無知は問題じゃない 民主選挙の価値に疑いない 投票率70%の台湾総統選 投票率が低かったアイオワ州予備選 福音派も統一教会も高投票率 若い世代が投票すればバイデンが勝つ ガン協会は投票率100% 米国人の9割は銃規制に賛成 大多数は中…

Number doesn’t matter

100兆ドルの世界経済 13兆ドルのMagnificent Seven時価 100兆ドルの世界上場株式時価 80億人の人類人口 5兆ドルの日本のGDP 80億人の生産性 軍事も民生も贅沢も纏めて何ぼ 理想世界は貧困撲滅 殺傷禁止 平等社会 二つの米国 中国 欧州 朝鮮 中東 南米の麻薬 …

共同化 市場化 公共化

共同体は運命を共にする 市場は世界を広げる 政治行政単位の範囲規模 模索が続く 破壊と殺戮に未来はない ロシア イスラエル 米国 抑圧と強制が人心を制御出来ない 中国 イラン アフガニスタン アフリカが模範的大陸に 人類発祥の地 部族間の争いを企業間の…

人類運命共同体

14億人の自強自立 化石燃料依存の脱却 中国企業の国外進出 80年代 ホンダ トヨタ米国進出 2020年 BYD欧州進出 GM Ford Stellantis VW Renault 自動車と住宅の地産地消 Alibabaは世界企業市民になれなかった CCPはBYD CATLの国外投資を歓迎するか 技術は奪え…

世界の流れ

習近平は欲望の資本主義を抑え付け社会主義の実現を目論んだがコロナ ロックダウンで白紙を突きつけられた 後戻り出来ない腐敗撲滅 人は皆灰色 李強とマスクの関係は トランプもコロナなければ再選されたものを 犯罪者に成り下り大統領に返り咲かんとす 大衆…

持てる者の消費 持たざる者の生存

個人と集団 国家と企業 20世紀の教えを22世紀に繋げる主役 公私益同時追求 自利利他 真如一如 進深真化 200億足の靴 1億台の車 10億個のスマホ 越境者の国外所得 華僑と印僑 シンガポールとドゥバイ 飢餓と貧困 抑圧と差別 社会と経済と政治の構造 北京 モス…

よそう は うそよ

①パレスチナ国家は泡沫の夢 アラブの春はもう秋 イランとイスラエルの我慢比べは続く ②ソ連と中国は違う 社会主義は自由主義に優る 先老未富でもオキュパイ天安門は起きない 米中国家対立 軍配は自滅しない方に上がる ③1%対99% 大衆は共和党を選択する トラ…

米国物価見通し

米国製造能力の喪失 輸入依存度増大 複合要因から来る流通費増大 米中対立による供給混乱 戦争継続起因の燃料市場地図描き変え 労働市場需給乖離に伴う賃上げ 脱炭素が齎す費用増加 自然災害復旧費用の増大 金融経済下の資産価格上昇 財政赤字 国債価格下落 …

資本主義と社会主義 専制主義と民主主義

経済と政治 米国は資本民主 中国は専制社会 日本は社会民主 EUは民主資社 中東は専制資本 中国は専制資本から専制社会へ2012年舵を切った ロシアも2000年プーチンが民主資本から専制社会へ舵を切った 専制社会と民主社会 中露と日本の違い 専制に平等なし 民…