GTKU

Get to know the universe

電気と機械のない社会

生存権を侵害したアフガン侵攻 ソ連も米国も侵略者に変わりない 自国利益判断の下 撤退した タリバンは地場勢力 住民の信頼得ねば立たず 対話の先に相互信頼の可能性を気長に探るしかない 第二次対戦中の方が平和な地域だったのかもしれない 領土 領民とは 移動の自由が地球平和への道 地続き欧州には難題だが 人は家族 地域 支配権力に護られる 国家権力を離れる自由 移民を受け入れる責任 隣人に分け与えない護られた市民が普遍的価値観を謳う 人は矛盾した存在だ 全ての人の生存権を尊重するとは 何を意味するか 自覚し行動する中村哲さんのような人もいる 家族から見たその人物像は アフガンの人と異なるだろう 灌漑設備が整い 食うに困らねば 人は幸せを感じる 家族と食事を共にする その為に軍事力はいらない ペシャワール会の活動は続く 豊かな平和国家 日本国民に出来ること 色々ありそうだ 寄付金控除を考える時点で毒されている