産まれた土地 育った処 働く場 サイバーが覆う層 世界の見え方 出来事の捉え方 他人事 自分事 分り合う 語り合う 話し合う 際立つ違い 紀元と創生 文字と言葉 心地良い調べ 目を覆う眺め 指導者の思考回路 生と死 犠牲と奉仕 人口移動 民主と権威 政治と経済 文化と宗教 生きる為の物と心 誰と生きる 誰を守る 誰と繫る 対立と分断 結合と融和 群れる 阿る 媚びる 生と死の扱い方 記憶から消える 記録に残す 全ての認識は思い込み 同時代を共にする80億人 境界は消えない 人が動く動機 背と腹 自然に還る 体内時計 鼓動 時を取戻す 水を呑む 争いは続く 市場の開閉 生き方 働き方 地上の環境 損失と損害 自然治癒の力 人工知能の働き 人類 繁殖と繁栄 平衡と平等 人の意識 どこに回帰するか 身の振り用 気付きは人夫々 調和の感覚 言葉にしない 一人一人の胸の奥にしかない 己を識り悟る自然の摂理 歴史認識も地政学も役に立たない 其処彼処で人が生まれ死んでいる 生きる者の命の灯 エネルギー不変の法則 温暖化も見方 怖ろしき自然 木々の緑 鳥の囀り 自然の恵みは人の為ならず
