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急速充電器 高速道路 無料化

米国Interstate highway 独国Autobahn 海ホタル 公共恒久基盤の利用価値 修繕費用 代替性 急速充電器耐用年数は7-8年 30分のフル充電料は 普及しない訳 10-20年で利用者満足する環境は整わない EV開発に人的資源を集中投入しない 自宅車庫での夜間充電 単一目的の限界 PHEVも普及は鈍い 自動運転に必要な付帯設備 事故記録用 ドライブレコーダー 監視カメラでは事足りない 目的により必要なモノ コトは異る 誰も初期投資 受益者負担 維持更新投資の長期均衡を想定出来ない 多様な目的 解は発散 良き取組み出来ることから 常に全体感持った振返りを誰か忘れずに 海ホタルの効用は測り得ない アクセス費用 時間は社会 文化 経済のあり様を変えた 30兆円の道路債務 2兆円の高速道路収入 無料化の旗を下すか否かが命題でなし 何の為 どう保ち 変えるか 無料の米国Interstate highwayは州を跨ぐと道路事情一変 米国ではインフラ投資後回し 日本は過疎地方をどうする 欧州大陸の有料道路網やいかに 公共財産の動態的全体最適化に絶対解はない 過去と自然は変えられない 未来と社会は可変 各国 各地域 各社 各人の行動集積 結果的になんとか均衡を保てばそれでいい 道の駅 知らぬ間に増えた 自宅充電 蓄電設備 ラストワンマイル集荷場所 日本の既存有形 無形資産を活用した輸送手段 設備のあり方 過去データを未来設計の為に補足し地域毎に公益非営利団体が継続的に開発 整備投資を継続する意義 中立目的として皆が否定しない指針を打ち出せるか 渋滞 騒音 排出少ない道路網と都市公共交通機関の未来像を考えよう 首都高はもういらないかも